読み込み時間のあるホームページ

ホームページを開くと読み込み(ロード)画面が表示され、少し経つと表示されるようになる、という形式のホームページがあります。最近割とよく見る形式なので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

なぜ読み込みが必要かというところですが、どんなホームページでも画面を開いてすぐに全部表示されるわけではありません。まず最初はテキスト部分、次に写真などの画像部分、そして最後にプログラムなどの部分が表示されます。この時に大きな画像などを使っているとその画像の読み込みに時間がかかってしまい、一瞬ですが未完成の状態のホームページが表示されてしまうことがあります。

最近は回線速度もパソコンの処理速度も上がっているのですが、場合によってはそうした「未完成の」ホームページが表示されてしまうのです。しかし読み込み画面をつくることで、そうした「未完成の」状態を表示させないようにする、という配慮なのです。

しかし読み込み時間があまりにも長いと、本末転倒です。読み込み時間を待っている間に、他のページに行ってしまう事もあるかもしれません。そもそもそんな大きなサイズの画像などを使わないように、ホームページを作ればいいだけの話です。

デザイン性を取るか、それとも利便性を取るのか。自社のホームページの役割をしっかり理解して、適切なホームページを作ることが大切だと言えるでしょう。

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