近年ではインターネット回線の速度もかなり早くなってきました。
10年以上前であれば忌避された動画データなども、ホームページに普通に掲載されるようになっています。
またスライドショーなども、狭い範囲で効果的に情報を掲載する手段として、人気があります。
閲覧者からの質問が多いようなところでは、AIを使ったサポートシステムなども設置してありますね。
以前と比べると、ホームページに掲載できる情報は実に多くなっていると言えます。
しかし…。
それだけ多くの情報を掲載する事が、果たして閲覧者にとって本当にいい事なのでしょうか?
動画などはあると有利なように見えますが、しかし実際に動画を最後まで見る人は一体来訪者の何%くらいなのでしょうか?
同様にスライドショーも、スライドが全部回るまで見てくれる人は少ないと思われます。
大体の人は自分でスライドを動かして、見たい情報だけを見て終わりなのでは無いでしょうか。
サポートシステムだって、使わない人は全く使いません。
そうした物をあれもこれもというノリでホームページに掲載していくと、結果ごちゃごちゃして見づらいページになってしまいます。
こうした問題を解決するためには「誘導」を上手く行う必要があります。
サポートシステムなどはトップページに設置するのでは無く、サポートページを作ってそこに設置すれば問題ありません。
動画などもそれ用のページを作れば、見たい人が見てくれます。
ポイントとなるのは、「どこに行けば何があるのか」という事を分かりやすく作る、という事になります。
ホームページに掲載すべき情報が多くなってしまう現代だからこそ、そうした情報の切り分け、誘導の仕方を考えていきたいですよね。
