最近のホームページではアニメーションや動くコンテンツを活用する例が多くなっています。
例えば会社のロゴが大きく出てきてフェードアウトするような物、あるいは製品などが画面上を横に動いているような物など、実に多種多様な表現が増えています。
こうした表現を見ると、どうしても自社のホームページでも真似したくなってしまいますし、実際そうしたご依頼をいただく事があります。
しかしそうしたアニメーション表現、本当に必要でしょうか?
例えば自社のロゴが大きく出るようなアニメーションは、確かに最初見た時はインパクトがあります。
しかし何度も見ていくうちに、ロゴはいいから早くコンテンツを表示してほしいな、と思ってしまうようになります。
他のアニメーション部分も同様で、最初はインパクトがありますが、慣れてくると早く自分の見たい物を表示してほしい、と思ってしまうようになります。
そうした時のために、アニメーションのコントロールは必須だと思いますが、そもそもアニメーション自体が必要なのか?と考えておくべきだと思います。
アニメーション表現は確かにインパクトがあります。
しかしあまり何度も見せられるのは、逆に苦痛になりかねません。
またアニメーションばかりのページは、逆に閲覧者にとって負担になってしまいます。
結局何を見せるのかという事をしっかりと考えて、閲覧者にとって負担にならないような作りを心がけていく事が大切です。
