サーバー障害が発生すると、インターネットの特定のサービスが使えなくなってしまいます。
十数年前であればそのサイトが閲覧できなくなるだけだったのですが、近年はクラウドで様々なサービスが提供されていますので、サーバー障害による悪影響はより大きくなっています。
例えば連絡に使うチャット系ツールなどがサーバー障害になると、仕事の連絡が取れなくなってしまいます。
もっともこの場合は、相手も同じツールを利用しているわけですから、当然障害には気づいていると思われます。
また他のメールや電話などの代替手段を使えば、「今サーバー障害なので…」という連絡を取ること自体は可能です。
問題なのはアプリ系のサーバー障害でしょうか。
画像編集やドキュメント作成系などのクラウドツールを使っている方も増えていると思いますが、そうしたサービスでサーバー障害が起きると、もう何もできなくなってしまいます。
代替手段となるアプリを持っていればいいのでしょうが、ファイルのフォーマットなどが違うと、色々と不具合が出る可能性もあります。
こうした時に限って締切が近づいている、なんて事も良くありますよね。
素直にクライアントに理由を説明して待ってもらうしか無いのですが、連絡系ツールよりも重要さが伝わりづらいのが歯がゆいところです。
インターネット上には多くのサービスがあり、とても便利です。
しかし万が一を考え、代替手段は常に準備しておくべきでしょうね。
