私たちの身の回りには広告が溢れています。
町中で広告を目にしない日はないでしょう。
もっともそうした広告のおかげで成り立っている事業も多くありますし、民放テレビなどはCMがあるから無料で見ることが出来るので、それが一概に悪いことだとは決して言えません。
特に私のようなWEB関係の仕事は、ある意味では広告業になりますから、一番恩恵を受けているのだと言えます。
しかしそれらを差し引いても、特にインターネット上で迷惑な広告が増えているように思います。
例えばブラウザ全面を覆ってしまう広告。
例えば「広告を◯秒見るとページが見れます」というような広告。
こうした広告はそのページの情報を見に来た人たちの邪魔をしている事になります。
結果としてそのページから離れてしまう人がほとんどなのではないでしょうか?
クリック率を高めたくてこうした手法を取るのはわかりますが、結果としてページから離れてしまうのであれば、本末転倒でしょう。
また意図的に誤解を招くような表現を入れた広告などは、言語道断です。
特にこうした広告にAIによる画像などが使われる傾向があるため、AIの印象が非常に悪くなっている一面があります。
非常に憂うべき事態だと思います。
インターネットに広告は必要不可欠だと言えます。
だからこそルールの穴を突いてクリック率を高めるような、姑息な手段は避けるべきでしょう。
そうしたやり方は、いずれ広告そのものの信頼性を落とし、自分たちの首を絞めることになるのではないでしょうか。
