ホームページは基本的には営業ツールです。
顧客はホームページを見ることで、その商品なり企業のことを知って、問い合わせをします。
そのためには、ホームページに商品についての内容だったり、企業のことだったりが書かれていないとなりません。
良く「名刺代わりのホームページ」といいますが、それだって結局は企業のことを知ってもらうための物ですので、やはり企業情報などは欠かせないでしょう。
そうした「何を表現したいのか」がハッキリしていないと、ホームページ制作はとかく迷走しがちです。
製品をメインで紹介するのか、自社について説明するのか、あるいは社長のブログを掲載したいだけなのか。
目的は様々ですが、その目的自体が決まっていないと構成やデザインの方向性が見えてきません。
制作が途中で行き詰まってしまうホームページをいくつも見てきましたが、それらは大体最初の段階でこうした方向性が定まっていないか、あるいは途中で方向性が変わってしまったかのどちらかになります。
逆に言うと方向性さえ定まっていれば、デザインのすり合わせなどは必要かもしれませんが、ホームページ制作はすんなりと進みます。
方向性さえ決まっていれば、半分は完成したようなものだと言っていいでしょう。
