近年1ページがかなり長くなっているホームページを見かけることがあります。
LP的な見せ方という事でもあるのでしょうが、一番大きいのはやはり文章を多く入れることでワードを増やす、つまりSEO対策のために行っていると考えるべきでしょう。
確かに1つのページに必要な情報を多く入れるのは、他のページにいちいち飛ぶ必要が無いため、ユーザー目線からしても理にかなっていると言えます。
しかしそこで「長ければ長いほどいいんだ」と思ってしまうのは、やはり間違いでしょう。
文章がどこまでもダラダラと続き、結論として何が言いたいのか全くわからないページでは、どれだけ検索ワードが含まれていたとしてもユーザーにとっては役に立たないページとなってしまいます。
一方でとにかく短いページというのもあります。
主にトップページなどですが、企業名があって、メイン画像があって、そして最新のお知らせ(それも1~2つ程度しか掲載されていない)だけ、というページを見ると、一体この企業は何を業務にしているのだろう?と思ってしまいます。
こうしたページもユーザーにとっては役に立ちづらいでしょう。
結局一番大切なのは、情報の取捨選択です。
良かれと思って同じ事を何度も繰り返したり、他のページにある事をわざわざ書いてあるようなページでは、逆にまとまりが無くなります。
何が伝えたい情報なのか、それをどうやって伝えればいいのか、わかりやすく伝えるにはどうしたらいいのか、そうした事を考えることがSEO対策の根本です。
