ホームページを作る際にサーバーは欠かせないものです。
サーバーとは簡単に言うと、ホームページのデータなどが置かれている場所のことになります。
しかし実はその種類は千差万別です。
まず今も書いたとおり、ホームページのデータを格納するためのサーバー。
それからメールをやり取りするためのサーバーもあります。
また社内でのデータを、クラウド上で共有するためのサーバーもあります。
これだけ多くのサーバーがあるのですから、当然管理も煩雑になりがちです。
例えばホームページのサーバーとメールサーバーは、基本的に同じサーバーを使うことがほとんどですが、実は別のサーバーに分けることが出来ます。
どちらか片方がメンテナンスなどになっても、もう片方は通常通り動けるというのがメリットになるでしょう。
そしていわゆる「ドメイン」も、実はサーバーとは別の所で管理することが可能です。
費用などの問題から分けて管理する方が多いようです。
しかしこうなると、どうしても管理がわかりづらくなります。
最初に契約したサーバー管理者などは、そうした事情をある程度理解した上で分けたのでしょう。
しかしもしその管理者が退職などした場合、後継の方がそれら全てを理解しているとは限りません。
こうなってくると「メールアドレスを増やすにはどうしたらいいんだっけ?」「ホームページを修正したいけどこのサーバーは違うのかな?」などと、色々と問題が出てくることがあります。
色々なメリット・デメリットがあるのは理解した上で、可能な限りホームページのサーバーやメール、ドメインなどは一元化管理をしておいた方が、後々楽になるのだと思います。
