何もしていないのに自社のホームページが勝手に失くなってしまう、実は全く無いとは言い切れません。
例えばサーバー会社自体が無くなってしまうパターン。
この場合、事前にサーバー会社からなんらかの連絡があるはずなのですが、迷惑メールフォルダなどに入ってしまうなどして、見過ごしてしまう場合があります。
それからサーバー自体にトラブルが発生するパターンや、サーバーに誰かが侵入して、データを書き換えられるという事も考えられます。
こうした事はしょっちゅうでは無いですが、ごくごくたまに起きうることです。
そうならないようなチェックの意味も込めて、「ホームページはどんどん更新していく」事が大切です。