ホームページ制作に限らないことですが「第三者の視点を入れる」ということは、非常に大切なことです。
自分たち、つまり送り手側の事情だけでホームページをつくると、どうしても余計な部分に力が入ってしまったり、本来客層が知りたい事がおざなりになってしまう事があります。そうなると本来ホームページを見てほしい層にまるで届かずに、問い合わせがちっとも届かない、なんていう事にもなってしまいます。
ちょっとでもホームページの方向性に疑問を持ったのであれば、第三者を連れてきて見てもらうといいでしょう。もちろんRoute-t ではそうした「第三者視点」からホームページを提案することを、忘れないように心がけています。