良いデザインと悪いデザイン

ホームページにとって「良いデザイン」とは何でしょうか?

単純にデザインが優れたホームページと聞いて、どういったページを連想しますか?多くの方がキレイで輝いているような、例えばメニュー部分が英語で書かれているようなページを連想するかもしれません。

しかしメニューが英語だと、若い方が見るのにはいいかもしれませんが、例えば高齢者の方などにとっては読めないという可能性が出てきます。そうなるとメニューをクリックすらしてもらえないかも知れません。

例えば観葉植物などを販売するサイトが、金色でキラキラしていたらかなりイメージが違ってくるのでは無いでしょうか?

今のは極端な例ですが、ホームページは「誰に見せるか」「何を見せるか」というのが大事です。若者向けなのか高齢者向けなのか、商品を紹介したいのか会社を紹介したいのか。

そこがハッキリしているホームページこそが、本当に「良いデザイン」のページなのだと思います。

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